かんたん固定費メモ | サブスク・固定費の見直しノート
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固定費を見直したら、わが家の月々がほぼ半分に【スマホ・サブスク・電気・保険の実体験】

最終更新:2026年7月|これは筆者個人の体験談です。効果は使い方・家庭によって大きく変わります。

「固定費の見直し」って、正直めんどくさそう。わたしもずっとそう思って、後回しにしていました。でも重い腰を上げて、スマホ・サブスク・電気・保険の4つを見直したら——わが家の毎月の支払いは、ざっくり半分に。しかも作業は、拍子ぬけするくらいラクでした。この記事では、何を・何に変えたか、やってみた正直な感想、そしてあなたが真似するときの注意点まで、包み隠さず書きます。(※金額はわが家の一例です。同じ結果になるとは限りません。)

この記事でわかること

見直した4つ(変える前 → 変えた後)

わが家が実際に見直したのは、次の4つです。どれも「毎月・自動で引かれていく」タイプの固定費でした。

項目変える前変えた後ひとことメモ
スマホ大手キャリア楽天モバイル番号そのまま・ネットで申込
動画サブスクNetflixAmazonプライム使う頻度で選び直し
電気楽天でんきLooopでんき工事なし・品質は同じ
保険民間の生命保険県民共済保障内容をよく比べて
ポイント:ひとつひとつの節約額は小さく見えても、毎月ずっと続くので、1年・2年で見ると差はかなり大きくなります。「一度がんばれば、あとは自動でおトクが続く」——これが固定費の見直しの一番おいしいところです。
📋 その前に、ひとつだけ
見直しの効果は、「今いくら払っているか」が分かって初めて見えてきます。無料アプリ「サブスク見える化」なら、スマホ・電気・サブスクなどをまとめて記録でき、合計がひと目に(登録不要・データは端末の中だけ)。読み進める前に、現状メモから始めても。
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それぞれ、何をどう変えた?

① スマホ:大手キャリア → 楽天モバイル

いちばん効果が大きかったのがスマホでした。「なんとなく昔から同じ」で使い続けていましたが、自分の毎月のデータ使用量を確かめてプランを見直したら、料金がぐっと下がりました。手続きはネットの申し込みが中心で、番号もそのまま引き継げました。

注意:スマホは「つながりやすさ」が生活圏によって変わります。自分がよくいる場所(自宅・職場・通勤路)の電波を確認し、使い方に合うか見てから決めるのがおすすめです。スマホ代(通信費)の見直し方もあわせてどうぞ。

② 動画サブスク:Netflix → Amazonプライム

動画は「観たい作品」で選ぶのが基本ですが、わが家は最近あまり観られていなかったこと、そして買い物の配送などをよく使うことから、Amazonプライムに寄せました。今の自分の使い方に合っているかを基準にしただけで、どちらが良い・悪いという話ではありません。

注意:サブスクは「入っていることを忘れて払い続ける」のが一番もったいないパターン。使っていないものは止め、観たい作品があるときだけ入り直す、でも十分です。解約手順はNetflixの解約方法などにまとめています。

③ 電気:楽天でんき → Looopでんき

電気も、会社やプランを選べる時代(電力の自由化)。わが家の使用量に合わせて単価などを見比べ、Looopでんきに切り替えました。切り替えは申し込みだけで、工事も立ち会いもなく、電気の品質(停電のしやすさなど)はまったく変わりませんでした。

注意:電気のプランには、市場価格に連動して単価が上下するタイプもあります。安定重視か・変動ありかなど、仕組みを確認してから選びましょう。くわしくは電気代(電力)の見直し方にまとめています。

④ 保険:民間の生命保険 → 県民共済

ここは、4つの中でいちばん慎重に考えたところです。わが家は、今の自分に必要な保障の範囲をあらためて見直した結果、掛け金の負担が軽い県民共済に切り替えました。あくまで「わが家の場合はこうした」という一例です。

いちばん大事な注意:保険は、必要な保障が人によってまったく違います(年齢・家族構成・持病・働き方などで変わります)。金額の安さだけで決めるのは危険で、「安くしたら、いざという時に足りなかった」では本末転倒です。今の保障内容をよく確認し、迷うときは公式の窓口やお金の専門家(ファイナンシャルプランナーなど)に相談してから決めてください。この記事は特定の保険をおすすめするものではありません。

やってみて分かった、いちばん正直な話

始める前は「手続きが面倒そう」と身構えていましたが、実際にやってみると拍子ぬけするくらい簡単でした。多くはスマホやパソコンからの申し込みだけで完結し、長い電話や書類の山とは無縁でした(保険だけは、内容をじっくり比べる時間はとりました)。

そして結果として、わが家の毎月の固定費はざっくり半分くらいに。もちろん、これはもともとの契約が見直されていなかったわが家だからこその数字で、誰でも半分になるわけではありません。それでも、「一回動くだけで、毎月の支払いがずっと軽くなる」という手ごたえは、やってみて本当に良かったと感じています。

正直な補足:効果の大きさは「今どれだけ払っているか」と「使い方」しだいです。すでにこまめに見直している人は差が小さいこともあります。逆に「何年も見直していない」人ほど、下がりしろは大きい傾向があります。

これから始める人へ(どこから?)

もし今から始めるなら、金額が大きくて・毎月かならず出ていくものから手をつけるのがおすすめです。わが家で効果を感じやすかったのは、やはり金額の大きいスマホと電気でした。

そして最初の一歩は、今いくら払っているかを一覧にすること。ここがぼんやりしていると、どこを見直せばいいか分かりません。逆に、数字さえ見えれば「まずここから」がすぐ決まります。

見直しは「見える化」から
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よくある質問

Q. 固定費の見直しは、何から始めるといいですか?
A. 毎月かならず出ていく金額が大きいものからがおすすめです。わたしの場合はスマホ・電気・保険のように「毎月・自動で引かれるもの」から見直しました。まずは今いくら払っているかを一覧にすると、どこに効果があるか見えやすくなります。
Q. 手続きは大変でしたか?
A. 思っていたより簡単でした。多くはネットの申し込みだけで、工事や長い電話が必要なものはほとんどありませんでした。ただし保険など、内容をよく比べたほうがよいものは時間をかけて選びました。
Q. 誰でも半分になりますか?
A. いいえ。半分になったのはあくまで「わが家の一例」です。もともとの契約内容・使い方・家族構成によって、効果は大きく変わります。特に保険は、必要な保障が人によって違うため、金額だけで決めないことをおすすめします。